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Precipitation amount at property location: 1,614㎜/ Year
National average precipitation: 1,590㎜/ Year
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■Property details information
| Property name | 碧南市湖西町第2 | Number of floors | floor (2floors) | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| Floor plan | 4LDK | Year of construction | 2025/11 | |||
| Structure | Two-story wooden building | Format | Newly built detached house | |||
| Equipment | 設計住宅性能評価書 / 建設住宅性能評価書(新築時) / フラット35・S適合証明書 / 省エネルギー対策 / フラット35Sに対応 / 年内引渡可 / 駐車2台可 / LDK18畳以上 / 省エネ給湯器 / システムキッチン / 浴室乾燥機 / 全居室収納 / 閑静な住宅地 / 和室 / シャワー付洗面化粧台 / 対面式キッチン / トイレ2ヶ所 / 浴室1坪以上 / 2階建 / 複層ガラス / オートバス / 床下収納 / 浴室に窓 / TVモニタ付インターホン / シューズインクローク / 平坦地 / 高機能トイレ / 販売住戸が複数の場合、本ラベルは特定の住戸の性能を示すものであり全ての住戸の性能を示すものではありません。 / 耐震 + 制震の家、QUIE(クワイエ)。耐久性を上げるために、共同開発による制震装置(SAFE365)を完成。その制震装置を搭載することで、制震住宅のコストを下げることにも成功しています。地震の揺れに耐える「耐震性能」と、揺れを抑えて住宅へのダメージを軽減する「制震性能」を兼ね備えた住宅ブランド「QUIE」 。 / 外部機関に委託して地盤を一棟ごとに調査。建物の形状と建てる位置が決まってから調査を依頼し、複数のポイントで地下10mまでの地盤の固さを測定します。、その調査データに基づいて地盤改良(補強)工事を行います。 / より丈夫な基礎(土台を支えるコンクリートの部分)を築くために、家と同じ床面積を持つ基礎コンクリートによって建物の荷重を地盤に伝える「ベタ基礎」工法を採用しています。「ベタ基礎」は、建物の下一面にコンクリートを打つ工法。昔ながらの土台に沿ってコンクリートを打つ「布基礎」よりもコストがかかりますが、当社はあえて「ベタ基礎」にこだわっています。 / 家を建てる地盤が弱い時には、補強の杭を打ち込むなどの地盤改良を行います。「怪しきところは補強の杭を打つ」を自社基準に、地盤改良工事を施し、地盤に対する安全性を高めています。 / 構造部材の接合部強化の為、必要部品に性能認定金物を使用し、耐震性を高める工夫をしています。 地震等により強い引抜きの力がかかる柱は、基礎に埋め込んだホールダウンアンカーを使用して基礎と軸組とを緊結しています。 / 壁用断熱材は主にグラスウール断熱材を採用しています。同時に、断熱材自体の貼りやすさの研究も行い、キレイに貼りやすい断熱材の開発と貼り方の施工技術を構築し、実践しています。 | |||||
| Scheduled move-in date | Insurance | |||||
| Estimated rent |
26,900,000 Yen |
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| Information publication date | 2025/11/11 | Next update date | 2025/11/2 | |||
| Important Notices | 景観法による規制有、建基法22条指定区域 |
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